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検索エンジン対策にハマった人がハマってしまう落とし穴

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投稿者:yo yo

SEOを知った人って

検索エンジン対策に少し詳しくなると、基本的に

  • 月間検索数の多いキーワードをメインの対策ワードにして、上位表示を狙おう。
  • 検索エンジンの為に(上位表示を狙うために)もっとテキストを増やそう。
  • もっと検索エンジンに対してキーワードを認識させるために、対策ワードを文章中に増やしてよ。
  • 検索順位向上のためにもっと外部リンクを業者に貼ってもらおう。
  • ページ内コンテンツを多くするために少しでも文章を増やすためにimgタグのalt属性に文章をもっと入れた方がいい。
  • キーワードの含有率を増やすために、ウェブサイトの全ページにこの文章をいれてよ。CMSで管理してるから簡単でしょ。

この様な感じの思考の人、周りにいませんか?

SEO自体、対策キーワードの規模・人気度にもよるとは思いますが、一昔前まではこれで少なからず上がっていたので間違ってはいないと思います。

検索エンジンも馬鹿ではありません、検索履歴から個人ごとに異なる検索結果をだそうとしている昨今、SEO対策に意識を集中しすぎてしまうのはナンセンスなことだと思います。

ウェブサイトで重要なことを見落としてませんか?

一体全体、ウェブサイトって一体誰のためにあるモノなんですかってことですね。

SEOをはじめだす人の最初の一歩目は「ボクの考えた最強に便利なウェブサイト()をもっと使ってほしい。」なんじゃないんですかね。

検索エンジン対策によって絶対数を集めることは比較的効果があるとおもいます。ただそれは実際にそのサイトの方向性とマッチしたお客さんを集められているんですか?って話ですよ。無駄なキーワードを詰め込んで読みにくい文章になっていませんか?検索エンジンの為のウェブサイトになっていませんか?

手段が目的になってしまいやすい検索エンジン対策

"ボクの考えた最強に便利なウェブサイト()"は無意味で過剰な検索エンジン対策によって、本来の姿である"便利な"って部分がどんどん抜け落ちてくることが多いです。

で、どんどん検索エンジン向けに変えていくウチに"ボクの考えた最強に便利なウェブサイト()"は一層訳の分からないナニカになっていくのです。その訳の解らないナニカは訳がわからないのでユーザも離れていきます。検索エンジンさんは検索エンジン対策をしているサイトを嫌いたいので、余計に検索順位は落ちていきやすくなります。

当初、ユーザに便利でトラフィックがあってそこそこの順位にいたウェブサイトも今は昔です。訳のわからない状態で、もっとユーザを獲得するために検索エンジン対策をしなくてはヤバイとか意味不明なことになって。なんだか書いていて訳が分からなくなってきました。

まぁ、そういう事です。一旦落ち着けと。

なら検索エンジンで上位表示するにはどうすんのさ的な

誰かが便利だと思うウェブサイトを作ってください。できなきゃ諦めてください。美しさや格好良さなんて二の次です。使いやすくて需要があればいいんですよ。

どうしても検索エンジン対策をしたいなら、対策キーワードを慎重に見極めてください。今、ウェブサイトを運営しているならどんなキーワードで上げようかじゃなくて、どんなキーワードなら上がるのかを考えるべきです。上がりそうなキーワードがそもそも需要が無ければ諦めてください。

意図したキーワードで順位を上げて、そのワードで検索して入ってきたユーザが利益に繋がればいいのです。問い合せだとか、申し込みだとか、購入だとか。

例えば、今や何でも売ってる世界企業のただのネット本屋さんが、出来た当初、本当に本しか売っていない時に「通販」ってキーワードで大金叩いて順位を上げても意味ないでしょう。本を買わせるサイトなんだから。

なんかそういうことですよね?。こんなんでいいと思います。どうなんでしょう。SEOで大打撃をくらったからこそこう考えちゃいます。検索エンジン対策だなんて本当にナンセンスな話です。

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