SEO: 2007年7月アーカイブ

Googleの画像検索を使用していてふと思ったんですが、
画像でSEOしている人ってあまり見かけませんよね。
今回は画像そのもののSEOについて考えたいと思います。

まず、各検索エンジンの画像検索で表示される画像のタイトルは以下の通り

Yahoo!
画像ファイル名

Google
画像の直下のテキスト

以上の事から、Googleについては画像の直下にあるテキストに
対象キーワードを含める事がSEOに適していると思うんですが、
じゃあファイル名をタイトルにしているYahoo!はどうするんだ?

...と思っていたら、日本語でファイル名が表示されている画像を発見。
なんで?と思いクリックしてみたら、

わざわざ日本語を文字コード変換してファイル名にしてました。

いや、もしくは日本語でユーザがアップしたものが自動変換されたものか。
つまり、「プルタブ.jpg」というファイルを「%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%96.jpg」と変換してアップするってことです。
さすがにこれは盲点です。ファイルには半角しか使っちゃいけないと言う考えを覆すものでした。

今後は画像検索も盛り上がりそうだし、
今度から画像ファイル名は日本語を文字コード変換してアップしよう!

つまるところ、「Googlebot」とついているクローラー全てがブロックされると言うことです。

http://www.google.co.jp/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40364

まさかとは思ってたけど、公式にあるなんて知らなかった...とんだ盲点ozn
対処法として

Googlebot をブロックして、Googlebot-Mobile など他の Google ロボットを許可する場合、Allow ルールを使用して特定のロボットにアクセスを許可することができます。 たとえば、次のように指定します。
User-Agent: Googlebot
Disallow: /
User-Agent: Googlebot-Mobile:
Allow:

ってのがあるんですが、ちょい怪しいんじゃないかな...。
携帯サイトめんどくさー!

今日も今日とてサイトのログを見ていたら(少々変な日課ですが)、
Googlebotがこんな挙動をしていました。

2007/07/18,10:10:32
66.249.85.131
/google***********.html(GoogleSitemapの確認ファイル)
200(ステータスコード)
Google-Sitemaps/1.0

2007/07/18,10:10:32
66.249.85.131
/noexist_**************.html(noexist_確認ファイルと同じファイル名)
404
Google-Sitemaps/1.0

上記はSEOの効果測定に有効と言われているGoogleウェブマスターツールのクローラーです。
Webマスターツールでは、エラー情報やリンク情報などを知るためにはGoogleが指定する確認ファイルのアップロードを行う必要があります。
そんな訳でこのサイトにもWebマスターツールの確認ファイルを入れてあるんですが、
noexist_うんたらとかいうファイルはWebウェブマスターツールにアップロードを指定されていないので当然アップしていません。
しかし実際クロールに来るGooglebotは必ず確認ファイルと一緒にnoexist_うんたらを拾いに来ます。
404を吐いているのにも関わらず毎回必ずセットでやってきます。
かなり前からこんな感じなので気にはなっていたんですが...。
ということで、ちょっと調べてみたところGoogleGroupsに回答がありました。

英語苦手なので曖昧ですが、どうやら「存在しないファイルに確実に404エラーを出すところかどうか」を見ているらしいとのこと。
存在しないファイルに対してGooglebotに存在していると思わせ・騙す行為を防ぐためのもの?とかどうとか...。
つまり、「ページが存在しない場合301リダイレクト等を使用してステータスコード200を返すページに自動的に移動する」行為がGooglebotのチェックにひっかかる様なサイトという事なのかなあ?


そう思うと、現在はやり(?)の「エラーページを独自で作る」のステータスコードはどうなっているんだろう?と疑問に思いました。
エラーページ自体は存在しているから200?だったらだめじゃん独自エラーページ!
というわけで更に調べたところ、.htaccessに以下の記述をすればいいらしい。

ErrorDocument 404 /404.html

...というか、普通に独自エラーページ作る時の記述なんですが...。
単に404エラーメッセージを404.htmlに置き換えているだけだからステータスコードに影響はないっぽい。
.htaccessにだけ書く場合はこれでも大丈夫みたいです。安心安心。

現在SEOに有効とされているmetaタグ(keywords,description)ですが、
サイトによっては「全く効果がない」「ちょっとは有効?」「かなり有効」等など意見が割れている感じです。
そんなわけで、各検索エンジンのkeywords,descriptionの意見をまとめてみました。

YST


  • Googleよりdescriptionが重要視される

  • metaタグはGoogleと比べると有効

Google


  • metaタグは両方無視されるので関係ない

  • head部分が長くなるため反って逆効果

  • keywords,description両方共に少しは効果がある

  • keywordsスパム対策のため、keywordsは重要視されない

Live Search


  • 今でもMSNの検索アルゴリズムを利用しているため、metaはかなり重要視される

重要視している検索エンジン: LiveSearch>>YST>>>>Google ?

色々見てみると、metaについてはGoogleがかなり否定的な内容が多く、
YSTはそれほどでも...という感じ。LiveSearchは昔の検索アルゴリズムを使っているとの意見多し。
個人的にはYST、Google両方ともそこまで重要視されていない感じはするけど、
全く無視されているって言うのは違うかなと。
keywordとdescriptionだけ変えて実験してみたらGoogleでも順位が上下したので。
(でも劇的に変わると言うよりは結構じわじわ変わった印象)
あと、全く無視されるとしても、テキストとして認識されて対象キーワードの密度が上がるんじゃないかな?とも思ったり。
Googleってbody以下のテキストしか評価対象にしないとかいうのはない...ですよね?知らんけど(;´Д`)調べないとー

SEOに効果があると言われているstrongタグはbタグと同様な見た目(太字)になりますが、
検索エンジンでは別の扱いになります。
bタグが物理的なタグ(ただ太くするように命令しているタグ)なのに対して、
strongタグは論理的なタグ(「強調しなさい」と命令しているタグ)なため、
検索エンジンではstrongタグの方が重要視される様です。
だからと言ってbタグは全く効果がないのかと言うとそうでもないらしく...。
どうやら多少は効果がある模様。

strongタグは乱用してしまうと強調命令ばかりのページになってしまい、
検索エンジンから最悪スパム判定を受けてしまうので、
strongタグとbタグをうまく組み合わせることが重要なのかなぁ。

うにくろっく

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